千葉県で起きた交通事故の相談!私が問題を解決した体験談!

私は交通事故を起こしたときにトラブルになるとは思っていませんでした。私は被害者ですし、トラブルになる要素はないと考えていたのです。しかし、事故の責任割合で保険会社と対立しました。状況から考えて10対0にしかならないと思っていた私の見通しが甘かったです。

ここではそんな私が交通事故を相談しながら、解決した体験談を紹介していきます。

責任割合で揉めて困った

私が起こした事故は、私が歩行者で相手は車というものです。青信号で横断歩道を渡っていたときに、赤信号を無視した車にはねられました。このような状況で私に責任があるとは思えません。しかし、加害者は自分が青信号だったという主張をしていたようです。

それでも注意義務を怠ったのは車ですので、私に責任はありません。さらに急に私が飛び出してきたというのです。普通に考えて、赤信号で急に飛び出すという行為はあり得ないでしょう。

相手側のそのような主張に乗せられたのが、相手側の保険会社です。私にも非があると言い出して、私の損害賠償を下げるように言ってきました。このときは腹が立ちましたし、何よりも無実の私が責められるのが許せませんでした。

プライドが傷つけられた上に、損害賠償が減らされるのでは踏んだり蹴ったりです。

何とかして損害賠償を満額もらおうと、相談する先を探しました。自分だけでは解決できないと考えたからです。

交通事故で困ったので警察に相談した

相談先を探しているときに、交通事故が起きたときに対応した警察官が言ったことを思い出しました。困ったことがあったら警察に来てくださいと言っていたのです。その時に考えたのは、警察で話を聞けば私が悪くないということを証明できるということです。

目撃者などがいれば、私が赤信号で渡っていないと証明できます。そこで警察に行って担当した警察官に会いました。私は覚えていなかったのですが、事故の詳細について教えてくれました。ただ、肝心の私が青信号で渡っていたということは分からなかったです。

目撃者もいませんでしたし、証言は事故を起こした当事者だけしかありませんでした。警察からはそれ以上の情報は手に入らなかったです。

千葉県に住んでいた私が相談した場所

次に相談をしたのは市町村が行っている交通事故の相談所です。千葉では千葉県庁で相談することができます。交通事故の色々なトラブルにアドバイスをしてくれる相談所で、私の相談にも親身になって乗ってくれました。そこで教えてもらったのは、安易に妥協しないことです。

妥協案を受け入れてしまうと、あとで変えることは難しいということでした。さらに、弁護士に相談することが大事ということも教えてもらいました。弁護士であれば、保険会社との話は上手く進められると言われたのです。

私のケースでは保険会社が悪質な可能性もあるので、素人が交渉しても解決できないこともあると言われました。そこまで言われて法テラスを紹介されました。

法テラスで相談することにした

私は弁護士に知り合いがいなかったので、県庁で紹介してもらった法テラスに相談することにしました。法テラスに電話をして予約したのです。千葉の法テラスは千葉駅から歩いていける距離だったので助かりました。交通事故のトラブルということで、交通事故に強い弁護士さんが相談に乗ってくれたのです。

私の話を聞いたあとに、それはひどいなという感想を弁護士さんが言っていたのが印象的でした。ただ、保険会社が悪質だからといって、目撃情報などがないと交渉が進まない可能性があると言っていました。私はなんとか解決したいという思いから、どうにかなりませんかと聞いたと思います。

戦う気があるなら依頼をしてくれれば、保険会社と交渉しましょうと請け負ってくれました。

始めて会ったときから信用できそうな弁護士さんだったので、依頼をするならこのような人だと思っていました。そんな考えがあったので、依頼することに抵抗はなかったです。

法テラスで知り合った弁護士に依頼

保険会社と戦うことに決めた私は、法テラスでアドバイスしてくれた弁護士に依頼しました。後日弁護士の事務所に行くと、交渉をする前に証拠を集めることが大事だと言っていました。私が知っている情報を全て伝えると、調査すると言っていたのです。

あとから聞いた話では警察で担当の警察官と、話をしていたようです。結局、警察の報告書には目撃者がいないと書いてあったそうです。しかし、調べていくと、加害者の後ろを走っていた車の人が通報していたということが分かったのです。

目撃証言をしていませんでしたが話を聞きに行ったら、事故についてしっかりと覚えていました。その証言が私には有利な証拠になりました。ただ、弁護士はどうせだったら損害賠償を多くもらいましょうと言い出しました。

証拠があって私に有利な状況ですから、負ける気がしません。それであれば、弁護士の言う通りにする方が得策だと思いました。

交渉は弁護士に任せた

どうするのかは分かりませんでしたが、交渉は弁護士に任せました。私が参加しても役に立つとは思えなかったからです。弁護士が何度か交渉をして、保険会社が折れたという報告は聞きました。私はそれだけでも十分に嬉しかったです。

もともと私のプライドが傷つけられたことが発端です。それが解消できたので、私としては勝ったようなものでした。弁護士はさらに交渉を続けて、弁護士基準で損害賠償請求をしたということ言っていました。交通事故では保険会社が出す損害賠償の基準と、弁護士算出する金額には差があるということをその時に知りました。

私に対して保険会社が提示したのが、保険会社の基準だったのでしょう。しかし、弁護士が請求したのは弁護士基準の損害賠償です。当然弁護士基準の方が高く、保険会社が出した金額とはかなりの差がありました。そこまで苦労していたので、高い金額をもらうことには抵抗はありませんでした。

弁護士に任せたことで最高の結果に

トラブルが発生したときには悩みましたし、相談していたときは不安でした。しかし、最終的には弁護士が最高の結果を出してくれました。本当にありがとうございますと、心からお礼を言った記憶があります。保険会社は最初から10対0で納得していれば、弁護士基準の損害賠償を支払わなくても良かった可能性があります。

私は弁護士基準を知らなかったのですから、保険会社が提示した額を普通に受け取っていたでしょう。私としては苦労した分、最高の結果になって良かったです。